シェフのテーマは『シンプル』であること。
新潟の季節の食材とイタリアの食材を使い、その持ち味を生かす料理に仕上げる。
東京や本場イタリアで習得した手打ちパスタや、2週間現地に泊まり込みで研修し学んだクラテッロ（生ハム）などと
新潟の食材を組み合わせたイタリア料理を作っている。
　　　　　　　　　　　　　　　

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三善　将則　
MIYOSHI　MASANORI

　新潟市生まれ。　高校卒業後、東京のイタリアレストランで修業を始める。
　2005年、マダムと共にイタリアへ渡り、ウンブリア州トレジャーノの5つ星ホテル、
　エミリアロマーニャ州ボローニャの1つ星レストランで約3年間研鑚する。
　2008年帰国後、東京・渋谷区にあるレストランにてシェフを務め、2011年新潟へ帰郷。
　父が営んでいた「BACCO」の跡地（現店舗地）に
　2011年11月1日osteriaBACCOとしてリニューアルオープン、現在に至る。
　新潟のシェフ達で結成されたグループ『Il Laborattorio di cucina NIIGATA』の現代表。　　　

三善　渚　
MIYOSHI NAGISA　

　静岡県生まれ。　
　一般社団法人日本ソムリエ協会　ソムリエ資格取得